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「X Millenium」の起動方法
X1の素晴らしいエミュレータX Millenniumを進化させたT-tune。テープ対応となった
T-tuneを更に進化させたika TuneとX1のエミュは進化を続けています。他にもX1EMU
というDOSで動く素晴らしいエミュもありますが、ここではWindowsにこだわって、X Mil
T+ikaで説明させていただきます。私の力不足で、テープ版の起動確認をする事が出来
ませんでしたが、ディスクだけでも素晴らしい物がありますので、ぜひ!!

準備する物
必要な物:

・Xmil T+ika本体





・X1のイメージ
 ROMファイル
・解凍ソフト
(zip形式)
格納ディレクトリ:

 \X1





 \どこでもOK!!

1.下準備をしよう!

@まず始めに、Xmillenium T-tune+ikaTune本体
  ファイルを公式HPよりダウンロードする。
A本体が"zip"形式で圧縮されているので、zipの
  解凍出来るフリーソフト等で解凍する。
Bフォルダ名を"X1"とし、左図の様に本体ファイル
  を確認する。

 
このエミュに関しては、BIOSファイルである、
  IPL-ROMを実装しているので、あえて実機から
  吸出す必要はありません。しかし、実機から
  吸出したBIOSファイルがあれば、より互換性が
  高まると思いますので、吸出す事をお勧め
  します。吸出した場合は実行ファイルと同
  フォルダにBIOSを入れて下さい。
   
※ここまでの下準備が済んだら
     いよいよ「Xmil」を立ち上げましょう!!

2.T-tune+Ika tuneを立ち上げよう!

C左図の実行ファイルをダブルクリックで起動します。

3.画面を確認しよう!

D左図の画面が出てくれば起動成功です。
 
EBasicを使用したい場合は「FDD 0」からHu-BASIC
  や、db-BASIC等を選択し、
  「Emulate」→「IPL Reset」で再起動をかけると
  Basicが起動します。

ちなみに、「Other」→「SkipLine」のチェックを
外すと、X1実機よりも綺麗な画像を楽しむ事が
出来ます。


4.イメージ化したメディアを読込もう!
ディスクイメージの読込み

テープイメージの読込み

ディスクイメージ(.2D/.D88/.88D/.d8u)の場合

FXmil起動画面の左上項目の中から・・・
  
「FDD-0」→「Open」を選び、イメージ化した
  ゲームROM(2d/D88/88D/d8u)を読み込ませる。
  (2枚目をセットする必要がある場合、その横の
  
「FDD-1」にもセットする。

テープイメージROM(.tapフォーマット)の場合

GXmilの起動画面の左上項目の中から・・・
  
「CMT」→「OPEN」を選び、実テープから吸出し
  テープイメージ(.tap)を読み込ませる。
 
謝:私の手持ちのテープイメージでは認識
    してくれなかった為、確認が取れません
   でした。m(。−_−。)mス・スイマセーン


5.ゲームを起動しよう!
ディスクイメージの起動

HXmil起動画面の左上項目の中から・・・
  
「Emulate」→「IPL Reset」で再起動すると、
  自動的にフロッピーが読み込まれていく。




X1Cのデモもこんなにくっきり!!

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